第六回 糸がついてりゃ操り人形、あとおまけ 終着地編（沖縄） 2016年01月04日 お久し振りです。いぬたびです。ペルチエさんの体が旅に耐えられない様子なので、ブラウンと引き継いでいきましょう。今日はブラウンと投げたボールキャッチする方法を色々考えてみましょう。と、なるはずだったのですが、100円均一で買ってきたボール役のチュー君に愛着が沸いてきて、頭の中で勝手にチョコマカ動き出してしまいました。そういうわけで今回はこの子を動かしてみましょう。えーと、想像しましょう。ネズ君がチョコマカ餌を探していると、ブラウンに見つかって追いかけっこになるのですよ。食べられちゃったら可哀想なのできっと最後は上手いこと出しぬけるのでしょう。丁度トムとジェリーみたいに。と言うわけで、鼻をひくひく、落ち着き無くせわしない動きを目指しましょう。まずそのまま糸をつけても動かないので、七匹の子ヤギのオオカミのように、ズバァーっとお腹を切って重りをいれます。重りは10gくらいが丁度いいかな？糸は、鼻とお尻の2本。ネズミが尻尾で感情表現してるの見たことないので、尻尾糸はいらないかな？コントローラーは、ペンでいいか。前後のキャップに糸を挟めば容易に糸を調節できる便利道具。完成です。ふむ、初めから割と上手くいってしまった。改良点がないとつまらないぞ？～～～～～もう一匹いるので、この子は指人形、アクションアニマルにしてみましょうか。もっと古いとハンカチネズミですね。ちょっと小さいけど。また、お腹を切ります。今度は親指がぴったりはまるくらい。これだけで完成。ちょっと小さい気もしますが、かわいいじゃないか。１月 ３日 やる気でないのさ１月 ４日 離島準備と、、、？１月 ５日 いざ石垣島へ、そして自然の手荒な歓迎→操り人形と自転車日本一周 記事まとめ PR
